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製作年度 1993年 |
| レオナルド・ディカプリオが演じるこの少年 アーニーは 脳に障害を持つ男の子です。 一瞬 目を疑った方いらっしゃいませんか? 彼はあの有名な レオナルド・ディカプリオさんなんです! 当時19歳。 自然すぎて 映画を見ていることを忘れてしまうほどの 彼の演技には 本当に驚かされます。 アーニーの会話は子供の英語に近いため とても分かりやすいのが特徴です。 幼い子供の会話は 聞き取りにくいと思いますが アニーは しっかり言葉を発してくれるので とても聞き取りやすいのです。 時に文法が間違っていたりしますが 聞き取りには 問題ありません。 |
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兄のギルバート(ジョニー・デップ )や周りの人々も アーニーに合わせて とてもゆっくり やさしい英語で話し掛けます。 そのおかげで 私たち視聴者も 自然と内容が分かってしまいます♪ ギルバートの英語は 【ごく標準的なアメリカ英語で アーニーに対するギルバートの英語は カジュアルでありながらも ゆっくりした会話で 自然な口語体】 なんだそうです。 右側の女性 ベッキー(ジュリエット・ルイス)も とってもゆったりした話し方をします。 【全体的にぶっきらぼうで カジュアルなトーン】 なんだそうです。 姉のエミーもギルバートと同じで 聞き取りやすいのが特徴。 しかし ギルバートの友達はコミカルで早いので 私は難しいです; 『マクドナルド』さえ聞き取れませんでした(笑) (【 】→ アルクシネマシナリオシリーズ・ギルバイトグレイプ参考) |

あらすじ
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アーニーはもって10年だと言われていた アーニーはもうすぐ18歳の誕生日・・・ 『アーニー。いじめられたらすぐに言うんだ。俺が守ってやる。』 『僕たちはどこにも行かないよ!』 『あぁ、どこにもいかないよ。』 『あなたの夢は何?』 『家族に新しい家と アーニーに新しい脳みそが欲しい。』 アイオワ州エンドーラで暮らす青年 ギルバートは 24年間町を出ることも無く ー過食症で200キロを超えてしまった母と 知的障害児の弟アーニーの世話に明け暮れていた。 |
| ギルバートの家族へ対する思い そして どこへもいけないもどかしさ・・・ 夢も目標も見失ったギルバートの前に 突然現れた 1人の女性ベッキー 何にも縛られず 自由に好きなことをやって生きているベッキー 目標も 夢も持っているベッキー 生き生きとしたベッキー そんなベッキーの生き方に ギルバートの心はひかれていきます 俺も外の世界へ行きたい! でも俺がいなくなったら アーニーはどうなる? 母はどうなる? 家族の生活はどうなる? ギルバートの心は 強く揺れ動くのでした・・・ |
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| この映画『ギルバートグレイプ』は とてもゆったりとした映画です 内容も激しい場面はあまり無く 緩やかですが 見終わったときの気持ちは言葉に出来ません それは 監督:ラッセ・ハルストレム の特徴の1つでもあります 彼が描く映画は のどかでほほえましくて落ち着いていて でも切なくて・・ ハラハラといった気持ちではなく しんみりとしてそして充実した気持ちになれる そんな映画なのです 代表的作品は『サイダーハウス・ルール 』や『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』などなど。 サイダーハウス・ルールも好きな映画の1つです この映画は ジョニー・デップにレオナルド・ディカプリオ そうそうたるメンバーです しかも日ごろ キャラの濃い 変わった役柄の多いジョニー・デップさん この中では 弟思いでとってもやさしく でもそんなに強いわけじゃない・・ そんな 心揺れ動く素朴な青年を演じています しかも しかも 日ごろ カッコよくキザな役の多いレオナルド・ディカプリオさん この中では 今までに見たことも無いディカプリオさんが見れちゃいます 彼は すごい演技派俳優さんだったんだ!と驚かれます 彼の見る目が変わった!そんな作品でした 自閉症のアーニーを演じるレオナルド・ディカプリオさんの演技が ものすごく自然で 『本当にアーニーは存在する』 そんな気持ちになりました なので見ている間に アーニーとギルバートのドキュメンタリー番組を見ている そんな感覚になったのです そして英語も比較的やさしいので 自然と頭に会話が入ってくるのです なので自然と ぐっ!!と入り込め とても充実した気持ちになれたんです そこで初めて 今までは 入り込んでいたつもりが字幕を読んでいるせいで 入り込めていなかったんだ と気がつきました この作品は英語を勉強して初めて 『本当に見た映画』になりました |
本もあるんです![]()
| こちらの本は アルクさんから出ている 『アルク・シネマ・シナリオシリーズ』の1冊です この本は 左のページに台詞の英語がすべて書かれていて 右のページには 事細かな日本語訳が。 解説なんかも載っていて 読んでいて面白いんですよ♪ この本にもあるように 『やや易しい』 『普通』 『少ない』 と3つの言葉で表されてるほど☆ こんな本があるんですから 私が 『この映画は聞こえる!』というのも分かってもらえるはず(笑) |
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